症状
「ステロイド離脱」という壁を乗り越えられるのか?
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突然のめまいと吐き気
長年飲み続けてきたプレドニンを、医師の指導のもと、1mg減量しました。
長かったリウマチ治療の中で、「ステロイドから卒業したい」というのは一つの大きな目標でした。
たった1mgの減量。
正直、「これで体調が崩れるわけがない」と高を括っていたんです。
しかし、減量から約1週間後の夕方、それは突然やってきました。
ソファに座っているのに、急にめまいと吐き気が。
「年齢的に更年期症状始まった?」そう思いましたが、すぐに気がつきました。
この症状、ネットで調べた「ステロイド離脱症状」にあまりにも当てはまる。
なぜ「たった1mg」が体に異変を起こすのか?
プレドニンを長期間服用していると、体内で本来ステロイドを出すはずの「副腎」がサボってしまいます。
外から薬で補給されているから大丈夫だろうと。
でも、急に薬の量が減ると、副腎が「え、足りない!?」と慌てて働き始めるのですが、これがすぐに追いつかない。
その結果、コルチゾールというホルモンが一時的に不足し、めまい、吐き気、強烈な倦怠感となって現れるのです。
リウマチ患者の試練
様子を見るべきなのか、医師に相談すべきなのか、判断がつかないため、病院に電話で症状を伝えてみると、受診してくださいとのことでした。
次の予約まで、痛かったら調整してくださいとのことで、日数分のプレドニン1mgを新たに処方されました。
幸い、今のところ毎日1mgのままで問題ない状態です。
プレドニンの減量、そして離脱症状という壁は、リウマチ患者にとって本当に辛い試練です。
減量したプレドニンを元に戻すべきか、このまま耐えるべきか。
でも、この「小さな一歩」を記録することが、いつか誰かの大きなヒントになると信じています。